初めまして!
ご覧頂きありがとうございます。

美容部員やブライダルメイクの話をお伝えできればと思って、このブログをはじめました。
経験したからこそ知っている、裏話やおもしろいエピソードなども交えて紹介していきます。
まずは、私のプロフィールから紹介しますね。
メイクへの道は中学生からはじまります

初めて買ったオレンジと緑色のアイシャドウ・・その他のコスメ返して・・(´;ω;`)
ひともんちゃくあってから「高校生になったらメイクしても良いよ。」と母に言われたので、雑誌でコスメやメイクの仕方をひたすら研究しつつ我慢!
そしてやっと高校に入る前の春休みに、メイク用品一式揃えてメイク開始です(っ´∀`)っ

下手でも、やっぱりメイクは大好きなので、メイク専門雑誌を買い続けます。
そうしてるうちに、百貨店の化粧品を販売しているお姉さんに憧れ、ヘアメイク専門学校へ行こうと決意!
単純なんです(笑)
そして、無事ヘアメイクの専門学校へ入学。
メイクが学べる専門学校に入学後

考えだした理由は簡単!
結婚式は、女性にとって一生に一度の大切な日。そこでお仕事できるなんて幸せだろうなぁと思ったんです。
そして決めては、IKKOさんのウェディングメイクを雑誌で見て、そのメイクの綺麗さに衝撃を受けてやってみようと思いました。
当時は、「どんだけ~」とか言うキャラの人だとは思っていなかったのです・・(笑)
ブライダルメイクも経験

ブライダルメイクのお仕事にも少しづつ慣れてきて、とっても楽しかったのですが・・
欲張りな私は、仕事用のメイク道具を百貨店に買いに行くたびに、夢だった美容部員のお仕事への思いが強くなって行きます・・。
そして、とうとうホテルでのブライダルメイクのお仕事を辞めて、夢に向かって進みだしました。
美容部員として働き出す
学校を卒業する直前に、百貨店の大手メーカーにアルバイトとして、就職。
無事学校も卒業できました。
ポイント!!
だがしかし・・
思い描いていた美容部員の世界とは違った・・
想像以上に過酷な毎日が待っていたのです・・
そこでわたしが経験したことは数知れず・・身も心もズタボロになり、あっという間に違う化粧品メーカーに転職。

結果、転職して本当に良かったと思います。
次の化粧品メーカーでは、オープニングスタッフとして働き、以前の職場とは違い穏やかな毎日を過ごすことができました。
それでも、ひたすらメイクをしていたブライダル時代が一番好きなことをしていたなぁ。と思いながら、数年働いたのち退職。
今は、メイク好きの専業主婦です。
女性なら一度は美容関係の仕事に憧れをもちませんか?でも、そういうお仕事って憧れるけど、やっぱり女の職場ってどうなの?
どんな学校に行けばよいの?好きなことを仕事にするのってどうなの?などなど気になりますよね?
リアルな事情を知りたい方に、私個人の経験になりますがブログを通して書いていきたいと思います。